2005年09月30日

『箱』

 私が持ってるからっぽの箱に
 あなたはいつでも色んなものを入れていってくれる

 やさしいきもちや
 あたたかなことば
 ただひとつしかないもの
 とてもだいじなものたち

 何をいくら入れても満たされない私の箱に
 あなたは惜しげもなくそれらを詰め込んでくれる

 自分で持っていた方が良いものも
 自分で持っていなければならないものも
 あなたは全部
 満たしようのない私のからっぽの箱に差し出してくれる

 どうして? 
posted by 樋川春樹 at 20:27| Comment(0) | はる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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