2013年04月24日

"名無し"

無責任な発言はそれだけで面白い
面と向かっては決して言えない言葉
さまざまな差別用語、誹謗中傷
極端から極端へ走る思考

心の中にしまっていた
ある種凶暴な考えの端っこを
ちらりと見せてみたら
案外同じ人間がいると気づく

仲間がいるんだ
こんなこと考えてるの自分だけかと思った
考えちゃいけないんだと思った
でもそんなことないんだ
良かった、堂々と発言できるよ
ほら皆、賛同してくれる

そのエネルギーは凝縮し膨張し他を圧迫する
良心まで侵されたらそこには

「ソウカ、ボクハ正シカッタンダ」

踊らされてはいけない、ここは仮想の世界だ
現実とは切り離された世界

すべてが嘘、夢、偽り、幻想

名無しで語れることなんて
その程度しかないんだから
posted by 華涼紗乃 at 19:15| Comment(0) | はな | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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