2011年10月30日

最後のご挨拶

みなさま、改めましてこんにちは。
葉瀬尋(はせひろ)でございます。

私が初めて「詩ならひ」に詩を書いた時のお題は『アンコール』だったと思います。
初めてなのに『アンコール』というのもなんだかおかしな感じですが(笑)

実はそれまで、詩作らしきことをしたこともなければ、人様に自分の書いた詩を読んでいただくということもしたことがなかった私。
頭を抱えながらも精一杯ことばをひねり出したのを、今でも憶えています。

そしてそんな私が、お題に沿って100もの詩を書く「詩ならひ」に参加するのは、自分にとってはかなりの挑戦でした。

けれど、私は一人きりではなく、樋川さん、華涼さん、月姫さんという仲間がいました。
同じお題から、各自がそれぞれの様々な世界を作り上げていく。
その中で、詩を書く楽しさや苦しみを知ったり、自分の内にある新たな一面を見つけたり。

仲間の詩を読んで、自分にはない感性を確認することが楽しかったし、私も負けないように、置いていかれないようにと、必死でお題に取り組んでいました。

「詩ならひ」の歴史のうち、私が参加させていただいたのは、初めのほうとおしまいだけ。
ほんの少しだけでしたが…。
一緒に取り組む仲間がいたからこそ、やり遂げることができたのだと思います。

仲間の一員として活動させてもらった経験は、自分の中で大きな糧となりました。

樋川さん、華涼さん、月姫さん。
そして「詩ならひ」に訪れてくださったみなさま。

つたない私の詩におつきあいいただき、ありがとうございました。

私にとって詩というものは、その時その時の等身大の「自分」を表すものです。
詩を書くことで、自分自身を形にしていき、新たな自分を見つけることができます。

自分をさらけ出すことは、気恥ずかしくもあり怖くもありますが、もしまた新たな詩を書くことがあるとすれば、その時には、ほんの少しでも成長した「葉瀬尋」を感じてもらえるものが書ければいいなと思います。

いままで本当に、ありがとうございました。




posted by 葉瀬尋 at 23:53| Comment(0) | ひろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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