2011年07月24日

"はさみ"

しゃきん、しゃきん、しゃきん

だから何度も言ったでしょうに
そのたびに人でなし!とか言われたけど

しゃきん、しゃきん、しゃきん

だって
純粋に
物理的に
ごく一般的な考えでしょう?

体力がなくなっていくスピードは
私のほうが絶対的に遅いんだから

しゃきん、しゃきん、しゃきん

身分?愛情?
そんなもの完全に無くなってると思わなかったの?
あんな仕打ちをしておいて

あ、もしかして誰かが助けてくれると思ってた?
おあいにく様
あなたと私ではもう私のほうが圧倒的に信頼されるのよね

しゃきん、しゃきん、しゃきん

本当、馬鹿だよね
復讐されないとでも思ってたのかな?
まあ、馬鹿じゃなきゃあんなことしないよね

しゃきん
…これから
しゃきん
…たっぷり
しゃきん
…苦しめてあげるからね

裁ちばさみを鼻の前で何度も鳴らしながら
ときどきは着てる服をざくざく切り刻んで
あ、ごめんね、刃がかすっちゃったね
服が汚れたからこれも切っちゃおうね

しゃきん、しゃきん、しゃきん
posted by 華涼紗乃 at 11:32| Comment(0) | はな | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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