2011年06月24日

〓停滞〓

あの時
あの瞬間
時間は止まったまま

幸せだったはずの日々
それがずっと
続くだろうと思ってた

まさかこんなことになるなんて
思いもよらなくて
まるで崖っぷちから突き飛ばされたかのような
そんな錯覚
ふらりと身体が傾いだのを覚えている

それきり
私の心は凍りついたまま
寒々と吹雪のような風の音が
耳の奥で鳴り続ける

なんでだろう

なんでだろう

どうして

こんなことに

自問自答を繰り返しても
結局迷路から出られず
堂々巡り

もう誰も愛さない
傷つくのはこれで最後
人との関わりさえ持たなければ
私はずっと私で守られる

たとえそれが
どんなに凍てつく世界であっても

posted by 月姫瑠璃愛 at 11:23| Comment(0) | るり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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