2011年06月19日

中断

どこまでも
考え出すとキリがない
疑惑や不信に囚われて

あなたの言葉が届かない
わたしの心に届かない

なのに哀しいね

あなたに見つめられると

わたしのすべてが停止する

だからお願い

いつも見つめていて

余計なことをなにも考えられなくなるように

頭をかすめる別れの予感を
現実のものにさせないで

わたしに踏み出させないで
ずっと立ち止まらせていて

この残酷なぬるま湯に
もうしばらく浸らせていて

お願い

目を逸らさないで

嘘でもいいから

わたしを見つめて

お願い

どうかこのまま

時よ

止まれ
posted by 葉瀬尋 at 23:02| Comment(0) | ひろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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